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令和から試したいスケジュール管理法!「バレットジャーナル」の基本的な書き方

2019.05.05 21:30

アメリカ人のライダー・キャロル氏によって考案された手帳術『バレットジャーナル』。必要なものはノートとペンだけという手軽さから、海外では数年前から若い女性を中心に大人気です。最近、予定はスマホで管理しているという方も多いですが、あえてアナログ手帳にすることで仕事の漏れがなくなったり、書くことで思考の整理ができたりするというのが人気の理由。

そこで今回は、トラベルライターの桑子麻衣子さんに、基本的な『バレットジャーナル』の使い方を教えてもらいました。

必要なものはノートとペンだけ

アナログ手帳に必要なものはノートとペンだけ。文具店には、『バレットジャーナル』用の手帳も販売されています。デザインなど、自分のオリジナリティーを出したいという方であれば、『MOLESKINE』などの無地のノートがおすすめ。いちから自分で書く必要はありますが、ほかに類を見ないオリジナルの手帳は、より一層愛着が湧きますよね。

「バレットジャーナル」の基本的な書き方

『バレットジャーナル』は、INDEX (目次)、Future Log (未来の予定)、Monthy Log(月毎の予定)、Daily Log(日毎の予定)が基本のページ。

また、タスクごとの進捗状況を記号によって、見分けられるようにします。例えば、完了したタスクは「」、別に移動したタスクは「>」など。

■INDEX(目次)で後からでも見やすく

各ページには、ページ番号を振り、ノートの最初のページはINDEX (目次)”とします。バレットジャーナルを始めてすぐに目次を完成させることはできないので、新しい月を始める際に付け加えていきます。目次をつけることで、大切なメモなどを後から見返したい時にすぐにページが探せ、見やすくなりますよ。

■Future Log(未来の予定)には目標を書き込むのがおすすめ

“Future Log (未来の予定)”は、見開きのページに1年分の予定を書き込んでいきます。家族や大切な人の誕生日や旅行の予定など。そのほかにも、その月までに達成した目標などを書き込むのもおすすめ。

海外では、マインドフルネスの一貫でジャーナリングという手法が人気です。目標や夢などを頭の中だけで考えるだけでなく、実際手帳などに視覚化することで実現に向けて取り組みやすくなります。期限を決めておけば、それに向かって動きやすくなりますよね。

■Monthly Log(月の予定)、Daily Log(日毎の予定)で仕事の漏れを防ぐ

“Monthly Log(月の予定)”は通常の手帳と同じように、その月の予定を書き込んでいきます。また、“Daily Log(日毎の予定)”は、毎日の予定を箇条書きに書き込んでいきます。

筆者は毎朝、時間毎の予定を書き込んで一日をスタートするようにします。頭の中で、これとこれをやろうと思っているよりも紙の上に書くことで、タスクの優先順位などを判断できますし、やり漏れはなくなりました。また、もしその日できなくても、次の日に前日にやり残したことを確認できるのも、『バレットジャーナル』のおすすめのポイントです。

 

『バレットジャーナル』はお金の管理、運動の記録、食事の記録、また挑戦したいことを記録することや、スケジュールの記録だけに限りません。習慣化することで、スケジュール管理はもちろん、自分の目標や夢を叶える一歩になることもあるんです。

新しい時代が始まろうとしている今、ぜひ『バレットジャーナル』で新生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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