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基本から裏技まで!プロ直伝の印象アップ「リップメイク」How to

2019.04.25 22:00

唇に発色やツヤ与えてくれる口紅は、女性のマストアイテム。

しかし正しい塗り方は、意外と知られていないものです。

そこで今回はメイクのプロに、リップメイクの基本とタイプ別の塗り方から裏技までを教えてもらいました。

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基本の塗り方1:コンシーラーとリップライナーを使う

唇の輪郭を意識して塗るだけで、クオリティの高い口元に仕上がります。そこで使いたいのは、“コンシーラー”と“リップライナー”です。

リップライナーの色選びは、肌になじむカラーを1本持っておくとどんな口紅の下地としても使えます。この2つのアイテムを使うだけで、理想の唇に近づけます。

 

基本の塗り方2:リップライナーで輪郭を調整

輪郭を調整するために一度唇全体の色をおさえることで、唇のラインが書きやすくなります。さらに、コンシーラーを使うことで、口紅本来の発色をかなえることができます。

とくに大切なのは、“上唇中央の山”と“下唇の両サイドから口角にかけて”です。

 

基本の塗り方3塗る方向は口角から中央へ

きれいな口元を作るのに大切なのは塗る方向です。正しい方向は、“口角から中央”です。マットタイプの口紅や、発色のいい口紅の場合、リップブラシは必須です。リップブラシで、フレームを丁寧に整えます。

ツヤ重視の口紅や色づきが弱いグロスタイプの口紅の場合は、直塗りでも大丈夫です。ただし、輪郭がぼやけてしまうので、カジュアルな印象になるのでなりたい印象によって使い分けましょう。

 

基本の塗り方4:唇の縦ジワは縦塗りで隠す

唇の縦ジワを解消したいなら、まずはリップクリームで保湿すること。毎日使うことで、乾燥しにくい唇に導いてくれます。

口紅を塗るときは、縦に塗るのが正解です。全体を塗った後、最後に気になる縦ジワを縦に塗りましょう。それでも気になるなら、グロスを重ねるとさらに目立たなくなりますよ。

 

タイプ別1:クレヨンタイプ

ナチュラルに仕上げたいという方におすすめなのがクレヨン型のリップ。

クレヨンリップは輪郭も取りやすいうえ、比較的塗りやすいリップですよね。

まずは一般的な使い方の通り、直塗りをしていきましょう。このあと二度づけをしていくのですが、直塗りではなくリップを指でポンポンと唇にのせてください。このひと手間で、リップが落ちにくく長持ちしやすいですよ!

色づきに物足りなさを感じる方は、二度塗りする前にティッシュで軽く押さえ、表面の油分をオフしてから指でつけていくと、より鮮やかな発色に仕上げることも可能です。

 

タイプ別2:スティックタイプ

トレンドメイクを楽しみたい方は、カラーバリエーションが豊富なスティックタイプをセレクトする方が多いですよね。このタイプのリップは直塗りでも良いのですが、色落ちさせないためにはリップブラシを使うのがおすすめ。

まず唇の中心から口角に向かって輪郭をなぞり、そのあと内側にもリップをのせていきます。

全体にのせたら唇の上にティッシュをあて、表面にある余計な油分をオフしましょう。そして今度はリップブラシを使って縦塗りをします。縦ジワに沿ってリップを塗ることで色落ちを防ぐことにつながり、より鮮やかな色づきに。

 

タイプ別3:ティントタイプ

テクニックいらずで、理想のメイクに仕上げることが可能なアイテム・ティントタイプ。

ティントリップは、油分によって落ちやすくなることがあるので、何もつけていない唇に塗るのがおすすめ。

まずは唇の中央にだけティントリップをのせ、上下の唇同士を重ね合わせなじませます。なるべく唇ギリギリまで広げるのではなく、少し内側を意識すると上手に塗れます。

 

裏技1:ソフトマットな仕上がり

この春、リップのトレンド予想はソフトマットといわれています。ツヤのあるリップに慣れている方は、マットは少し挑戦しづらいかもしれませんが、ソフトマットは初めての人でもトライしやすい質感です。

手持ちのリップをソフトマットな仕上がりにするテクニックは、唇にファンデーションなどのパウダーをのせてからリップをのせるだけ。驚くほど簡単です。発色も鮮やかになるのもプラスの要素のひとつ。

たったこれだけで、トレンド感ある仕上がりがあなたのものに。

 

裏技2:グロスのような仕上がり

まるでグロスをつけたように、でもグロスよりも軽いテクスチャーに仕上げたいなら、リップをつける前に保湿リップで唇にうるおいをあたえるのがおすすめです。

そのあとリップをのせるだけのテクニックいらずで、唇のケアをしながら、リップのノリもよくなります。

はじめにつける保湿リップをより保湿効果の高いものにすれば、グロスっぽさもアップしますよ。好みに合わせてセレクトしてみてくださいね。

 

裏技3:知的な大人の仕上がり

普段のメイクでは、リップを直接唇に塗っている方が多いのではないでしょうか。実は唇の輪郭に沿ってリップをつけているメイクは、きちんと感が増し、美人度をあげてくれます。

そこでおすすめしたいのが、リップをリップ筆でつけること。口角や上唇の山などの輪郭をハッキリさせるだけで大人の色気をまとうことができ、いつものリップでも見違えるほど魅力的な唇に仕上げることができます。

 

目元は大切にしているのに、口元はノーマークではもったいないです!

リップの塗り方をマスターして、メイク全体のクオリティーをぐっと引き上げてくださいね。

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【画像】
※ Antonio Guillem、puhhha、Arman Novic / Shutterstock