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ユニークでヘルシーな食文化!ライターおすすめの注目ベトナムグルメ

2019.04.25 20:30

アジアの国々は食の面で日本人にとって相性がよい国が多いですよね。旅の目的を“食べること”に掲げている人も少なくないのではないでしょうか。

メジャーな国としては人気のタイ料理がありますが、ベトナムも魅惑のグルメ国なんです。

今回は、ベトナムの食についてライターの小林繭さんに教えてもらいました。

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フランスとインドシナの食文化がミックスした独自のスタイルが新鮮

フランスの植民地であった歴史を持つベトナムは、今でも色濃く統治時代の面影が残っています。庶民の生活においても、もともとのインドシナ文化にフランスの文化が融合し、独自の進化を遂げているのが特徴です。

例えば、ホーチミンの街を歩くとコンビニの数のようにカフェが点在することに驚きますが、そのくらい“カフェ”はベトナム人にとって重要な存在。フランス人によって持ち込まれたコーヒーですが、ベトナム人もコーヒーが大好き。

濃いめに焙った豆をフランス式フィルターで抽出し、コンデンスミルクを入れて飲むのがベトナム式です。この甘く濃厚なベトナムコーヒーが、暑いベトナムの気候に意外なほど合うのです。街歩きで疲れたら、カフェでちょっと一息。冷たいベトナムコーヒーをいただくとクセになります。

コーヒーのほかにも、牛乳の代わりに練乳を使った“ベトナム風プリン”や、フランスパンに惣菜を挟んだベトナム風サンドウィッチ“バインミー”など、植民地時代に根付いた食が庶民の胃袋を満たします。どちらもとっても美味しいのでベトナム旅行中に何度もリピートしてしまうはず!

野菜&ハーブたっぷり、ヘルシーなベトナム料理の魅力

さて、アジアごはんというと辛いイメージが先行するかもしれませんが、ベトナム料理は基本的にかなりマイルド。野菜やハーブをたっぷり使ったヘルシーなメニューが多いのも特徴で、日本人の舌にも合うと思います。春巻きならお馴染みのゴイクォン(生春巻き)も美味ですが、おすすめは断然チャーゾー(揚げ春巻き)。

ベトナム人に混じって路面の屋台で食べる麺もマスト。フォーをはじめ、ブン、ブンボーフエなどの米粉麺、中華麺と同じ卵を使ったミー、日本人にもお馴染みの春雨や、ベトナム女性に人気のタピオカ麺など、麺の種類が豊富なのでいろいろと試したくなるはず。

また暑い国なのに、ベトナム人は鍋が大好き。旅先で野菜不足を感じたときには、この鍋料理がとっても有効です。具は鶏肉や魚介類に野菜など、日本の鍋と同じ感覚でいただくことができます。しめにフォーやミーなどの麺類を入れるのも同じ。地域によって名物の具や味付けがあるので、鍋料理もあれこれ試してみたくなります。

日本と比べると物価が安いベトナムでは、なんといってもお財布のことを心配せずあれこれ食べ歩きができるのが嬉しいポイント。こちらは参考情報となりますが、ベトナム人が利用するローカルな大衆食堂でおかずとご飯といった組み合わせの食事であれば、一食150円から250円くらい。

ビールを飲めるような食堂であれこれ何品もメニューを頼んで食べてもひとり500〜700円といったところ。外国人観光客がターゲットのおしゃれなレストランでの食事だと1500円くらいとう感覚で見ておけばよいと思います(都市や場所によっても値段は変わります。また、アルコールを飲むのと飲まないとのでも差がでるので、あくまでもご参考に)。

 

ベトナムは、ショッピングにエステなど女子のお楽しみもいっぱいの国。次のバケーションにはベトナムグルメ旅はいかがでしょうか?

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※ Supatrapat、xuanhuongho、

フリーランス編集ライター
東京生まれ、湘南生息中のフリー編集ライター。沖縄、ハワイ、島、旅モノ全般、ロハスやインテリアネタなどを発信中。All About沖縄ガイド。目下、踊れる編集ライター目指し趣味のフラメンコに取り組む日々。

From小林繭・・・
「日本人って、ついついまわりの人やつくられた社会の枠組みを気にしすぎだと思うのでもっと自分自身の感覚に自由でよいのではないでしょうか。社会からはみ出ているように思えたとしても地球というサイズで見てみれば、ぜんぜんです。
“自分らしさ”という言葉にも必要以上にしばられないで。自分だって日々どんどん変わっていくもの。生きることは生きていくことでしか学べないので自分らしさに固定観念を持たず、そのときに自分が感じることを大切にしていって欲しいです。
そんな日々の毎日を楽しくするヒントを『GATTA』を通して発信していけたらと思っています。」