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「あれどこいった?」を解消!欲しいものがすぐ見つかる収納アイデア4選

2019.04.12 20:30

ちょっとした文具や絆創膏、支払わないといけない請求書など、欲しいと思ったときに見当たらなくなって「あれどこいった?」と探したことはありませんか。整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんも、以前はそういった探し物が多く困っていたそうですが、今は収納の工夫で探しやすくなり、欲しいものがすぐ見つかるようになったのだとか。

そこで今回は、七尾さんが実践している“欲しいものがすぐに見つかる”収納アイディアを教えてもらいました。

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文具編:使用頻度で収納場所を分ける

まずは文具の収納方法について。細々したものが多い文房具は、使ったままにして、どこに置いたかわからなくなることが多いですよね。

文具収納のコツは、“種類”と“使用頻度”で分けること。筆者宅では、リビングの引き出し内に収納ケースを並べて分類しています。文具という大きな括りでごちゃ混ぜにするのではなく、“種類”別に分けてまとめることで、迷子になりにくくなります。

また、その中でも数が多いペン類は、さらに“使用頻度”で分けると使いやすくなります。

ケースを重ねて使い、上段には今使っている一軍のペンだけを残し、その他の予備のペンや使用頻度が低いペンなどは下段にまとめています。

こうすることで、よく使う文具を迷わずすぐ取り出せるようになるので便利ですよ。

 

救急用品編:種類別にまとめて探しやすく

続いては救急用品の収納です。

筆者宅では、文具同様リビングの引き出しにまとめて収納しています。形がバラバラで収納しづらいものもケースに入れ替えて収納し、ラベリングをすることで、何がどこにあるかがわかるように工夫しています。

文具などと混ざってしまってよく行方不明になりがちなのが、爪切りや耳かき、体温計。

こういったモノは救急用品収納の中でケースに立てて収納し、わかりやすくしてみましょう。綿棒などもフタ付きの専用ケースに詰め替えると、衛生面も保ちつつ出し入れしやすく収納できます。

また、形状がバラバラでゴチャつきがちな塗り薬や貼り薬などは、種類別に分けてスライド式のケースに詰め替えてみましょう。また、同じくラベリングすることで、取り出すときにわかりやすくしておきましょう。

こちらもいざ使いたい時にすぐ探せるような収納にしています。

 

請求書編:大事な書類はバインダーにまとめる

続いては、請求書などの対応が必要な書類の収納です。こういった大事な書類に限って、いざ必要なときに「どこにしまったっけ?」と探してしまうケースが多いですよね。

筆者宅ではこういった書類は人別に分けてバインダーを用意して、リビングのレタースタンドに収納しています。

あえて細かく分類しないざっくり収納のバインダーがおすすめです。

要対応の書類は頻繁に出入りがあるものが多いため、ポケット付きのバインダーに細かく収納しない方が出し入れしやすいですよ。

 

取扱説明書編:「ファイルボックス+個別フォルダ」で探しやすく

そして最後は、家電などの取扱説明書の収納です。筆者宅では、リビングのキャビネット内で、ファイルボックスに入れて収納しています。

いざ家電が壊れてしまったり、売りに出すために説明書が必要になったときなどに、なかなか目当ての説明書が出てこないということはよくありますよね。

必要な時にすぐ取り出せるように、個別フォルダを組み合わせて、家電などの種類別に分けて収納しましょう。これもバインダー形式でファイリングするよりも、簡単に出し入れできるためおすすめですよ。

 

頻繁に使うものほど、きちんと定位置を決めて、家族みんながストレスなく出し入れできるように収納したいですね。「モノがなくなってよく困っている」というお宅は、ぜひ一度見直してみてはいかがでしょうか。

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整理収納アドバイザー
LIFE WITH主宰。2人の男児の育児・家事・仕事の両立に奮闘中の整理収納アドバイザー。「元・汚部屋ワーママ」「超ワンオペ育児」だった経験を基に、忙しいママをもっとラクに、楽しくするための収納・インテリアを提案。

日本テレビ「ヒルナンデス!」にも整理収納の達人として出演するほか、雑誌・書籍の掲載も多数。2018年12月には初の著書となる「自動的に部屋が片づく 忙しい人専用 収納プログラム」(KADOKAWA)を出版。