内なる美しさを引き出す日本未発売の香水、SHISEIDOから限定登場

世界88の国と地域で展開している『SHISEIDO』から、“内なる美の開花”を表現した香水『エバーブルーム オードトワレ』が、国内で初めて2017年4月20日（木）にグランドオープンする複合商業施設『GINZA SIX』で限定発売。

また、同時に2016年に国内で期間限定販売された『エバーブルーム オードパルファム』もGINZA SIX限定で発売されます。

透明感を演出するホワイトフローラルの香り

『エバーブルーム』は、“内なる美の開花”をコンセプトとしたホワイトフローラルの香りのフレグランスライン。著名なメゾンフレグランスを多数手がけ、世界的に活躍する若手調香師オーレリアン・ギシャールが調香しており、世界中で人気を博しているそう。

肌にまとった瞬間、ナチュラル・透明感・輝きなどをイメージした香りの“ラディアンス・アコード”が初めに香り立ち、やがて、包み込むように穏やかでありながら強い印象を残す香りの“プレゼンス・アコード”が内側から解き放たれます。

内なる美を開花させる香水、それぞれの特徴は？

『オードトワレ』は、シャクヤク・モクセイなどで構成された“ラディアンス・アコード”の存在を感じさせる、軽やかで自由な印象の香りです。『オードパルファム』は、ムスク・ヒノキなどで構成された“プレゼンス・アコード”が強い印象を残す、たおやかでありながらセンシュアルな香りです。

【参考】

※ 株式会社資生堂