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今さら聞けないから。正しいヘアアイロンの使い方でもっと美髪を目指す

2017.11.01 20:30

毎日のスタイリングでヘアアイロンやコテを使う方って多いですよね。ですが便利なヘアアイロンも間違って使ってしまうと髪のダメージの原因になったり、“タンパク変性”と言うカラーやパーマが楽しめない状態になったりしてしまうことも。そこまでいくと元の髪に戻すことができなくなってしまうんです。

そこで今回は、美容師の筆者が、ヘアアイロンやコテの正しい使い方をご紹介します。

 

ドライヤーをしっかり当てて乾かす

綺麗なカールを作るためには初めのドライヤーが大切。しっかり根元の生えぐせを取ってから、水分が残ってない状態になるまで乾かしてください。可能であれば、ブローで綺麗な状態を作ってからスタイリングに入るようにして。毛先がパサついた状態で巻き始めると、そのままの状態で巻いてしまったり、ゴワゴワした質感になってしまったりしてします。

 

高温でコテやアイロンを使わない

おすすめの温度は120〜160度。高い温度でアイロンしてしまうとカラーの退色や、毛先のダメージの原因になってしまう恐れがあるので気をつけてください。毎日使うものだからこそ正しく使えるようにしていきましょう。

 

コテを通す回数はなるべく少なく

髪は熱を与えれば与えるほどダメージを蓄積してしまうので、なるべく少ない回数でスタイリングしてください。

カットのラインに沿うようにコテを入れるとスタイリングしやすくなります。ただし、あてる時間が少し長くなってしまうので、回数は少なくしましょう。

 

ヘアアイロンで強く挟みすぎない

ヘアアイロンを使うときは、強く挟みすぎないようにしてください。無理な力をかけると水分がなくなってしまいます。顔周りにヘアアイロンを当てるときには、内側に入れ手首をひねりながら通すのがポイント。力を抜きながら優しく行いましょう。

 

今回ご紹介したものは今日から意識できることばかり! 少しの意識で綺麗な髪を作ることができ、よりオシャレを楽しむことができるので今日から意識してみてくださいね。

 

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